おそらくお付き合いのある園の数は、日本でもトップクラスではないかと思います。だからこそ、日本に5万近くある全ての園の困りごとを解決したい。園にとって一番身近で手の届く会社として「保育業界のインフラ」になりたいと思っています。
お付き合いのある園が多いということは、求人数が多いということ。そしてそれは、新しい職場、より自分にあった職場を探している方に、ベストなご紹介ができる確率が高いということ。たくさんの園を比較しながら、自分にとっての理想の場所を見つけることができます。

アスカには、転居やライフイベントの節目をきっかけにアスカに入社してきた保育士経験者も多く在籍しており、今では4人に1人が元保育士です。だからこそ、保育業界が好きで、保育士さんの気持ちが分かる人材会社だと自負しています。
また、このITの時代で人と会わずにビジネスが完結する中で、園に取材に行ったり、面接に同席したり、現場を見学させてもらうなど、人と人とが会うという丁寧さを大切にしています。
他の人材会社が行かないような山奥でも、無駄足覚悟で出向きます。困り果ててアスカに問い合わせをしてくれたその気持ちに応えたい。「本当に来たの？！」「よく来たね！」というお声をいただくことも少なくありません。
これからも、誰よりも保育士の気持ちがわかる、そしてどこよりも保育施設から頼りにされる人材会社であり続けるため、努力を続けていきます。

アスカでは、社員が定期的に派遣先に訪問しています。 なぜならば、派遣会社の責務として、派遣先や派遣スタッフの方を放置するようなことは出来ません。 私たちが派遣先と派遣スタッフの間に入って、課題解決をいたします。 お互い言えないような問題を3者が一緒になって解決出来るのが、人材派遣を活用するメリット。
もちろん、紹介先に正社員として入職した方に対しても、「紹介したらそれで終わり」ではありません。継続的にご連絡をいただき、数年後に何かの事情で転職することになったときにも、同じ担当者がお手伝いするということもよくあります。
私たちアスカグループでは保育士の皆さんがより良い職場環境で働くことが出来て、定着することをめざしています。 「三方良し」の精神で保育業界に貢献させていただきます。